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競馬名場面集|GI|2ページ目

  • 1991年 朝日杯3歳S(現:朝日杯FS) ミホノブルボン

    怪物がベールを上げる。 ミホノブルボン 1991年12月8日中山競馬場 デヴュー戦は、単勝1.4倍。2戦目は単勝1.5倍と圧倒的な人気と実力を兼ね備えて挑んだ重賞初戦の戦い。このレースも単勝1.5倍の1人気で、圧勝かと思われていたレースではあったが・・・。

  • 2008年 阪神ジュベナイルF ブエナビスタ

    次元を超えた若駒の走り。 ブエナビスタ 2008年12月14日阪神競馬場 10月26日新馬デヴュー戦は、後の皐月賞馬、菊花賞馬が出走していた強豪ひしめく戦いで3着と苦汁を舐めたが、未勝利戦を難なく勝ち上がり挑んだこのレース。 最後の直線半ばから、1頭だけ次元が違う走りを見せた。

  • 2006年 阪神ジュベナイルF ウオッカ

    最強牝馬伝説の幕開け。 ウオッカ 2006年12月3日阪神競馬場 このレースの注目は、小倉2歳S(G3)、KBSファンタジーS(G3)を圧倒的な勝ち方で連勝した、単勝1.6倍、1人気の「アストンマーチャン」 最終コーナーをまわり、やはりアストンマーチャンが逃げ切り勝ちかと思われたレースだったが…。 ウォッカはこのレース黄菊賞2着後のデビュー3戦目で4人気であった。

  • 1996年 阪神3歳牝馬S(現阪神JF) メジロドーベル

    3歳牝馬GI初戦のタイトルホルダー。メジロドーベル 1996年12月1日阪神競馬場 デイリー杯3歳S(G2)覇者「シーキングザパール」との人気馬同士の対決に注目が集まった。 新潟3歳S(G3)では共に敗れた両者だったが、互いに人気を集めて挑んだGI初戦での若駒牝馬の壮絶な戦い。

  • 2011年 ジャパンカップダート トランセンド

    史上初のJCD連覇をかけたダート王。トランセンド 2011年12月4日阪神競馬場 前王者エスポワールシチーと人気を分け合ったチャンピオン同士の戦い。共に前に立ち、押し切る競馬。このガチンコ対決だけにファンの注目が集まった。 「行って負けるなら仕方ない。それだけのデキだし、前で競馬をしてこそ力を出す馬」鞍上・藤田伸二騎手の気迫あふれる逃げがこのレースを決定づけた。 史上初の連覇達成、ダートG13勝目を挙げ、この年『JRA賞最優秀ダートホース』に輝いた。

  • 2009年 ジャパンカップダート  エスポワールシチー

    ゴールドアリュール産駒が世界制覇へ向け一歩を踏み出した。エスポワールシチー 2009年12月6日阪神競馬場。 マーチS、かしわ記念、南部杯と3連勝し波に乗ったエスポワールシチー。各世代のダート強者が集ったこのレースで中央G1初勝利に挑んだ。佐藤哲三との人馬一体の走りで、後続を寄せ付けず、2着馬に3馬身半差をつける見事な逃げ切り勝ちを収めた。

  • 2001年 ジャパンカップダート  クロフネ

    突然現れた桁外れのダート王。クロフネ 2001年11月24日東京競馬場。 この年、秋の天皇賞に出走できる外国産馬の枠は2頭のみ。クロフネは参戦を決め調整を進めていたが、アグネスデジタルの急遽出走決定により賞金順位で上位2頭を下回り出走が不可能となる。 目標レースを失い、調教師の松田はダート戦の武蔵野Sへ向かう苦肉の策に出た。 初ダートの武蔵野S(GIII・東京ダート1600m)で、クロフネは1分33秒3の驚異的なレコードタイム勝ちをする。2着イーグルカフェを9馬身差をつけての圧勝劇だった。 武蔵野S優勝後、主戦の武豊はジャパンCダートへの出走を松田に進言し、挑んだこのレースでも・・・。

  • 1992年 ジャパンカップ トウカイテイオー

    ジャパンカップ史上唯一の親仔制覇達成!トウカイテイオー 1992年11月29日東京競馬場。 天皇賞(春)(秋)と惨敗し挑んだこのレースで、史上最強馬と呼ばれた父、皇帝シンボリルドルフを持つ貴公子トウカイテイオーが輝きを取り戻す。 国際G1競走元年で史上最強メンバーが集まったこの年、外国馬は欧州年度代表馬のユーザーフレンドリー、オーストラリア年度代表馬のレッツイロープ、豪二冠馬ナチュラリズム、英ダービー馬のドクターデヴィアスなど錚々たる顔ぶれ。 迎え撃つ日本馬エースは二冠馬のトウカイテイオー。連敗を喫してファンの失望感が残ったままの5人気。 だがレースでは人気を覆し、強いテイオーが帰ってきた…。見事、父仔制覇の快挙を成し遂げた。

  • 2006年 ジャパンカップ  ディープインパクト

    凱旋門賞敗戦後のジャパンカップで圧勝!  ディープインパクト 2006年11月26日東京競馬場。 外国馬は2頭で出走馬11頭と過去最少の頭数となったこのレース。 しかしながら出走馬のラインナップは1番人気ディープインパクトと2番人気ハーツクライの“二強”に加え、欧州年度代表馬ウィジャボード、公営の雄コスモバルク、二冠馬メイショウサムソンとその好敵手ドリームパスポート、3歳牝馬トップクラスのフサイチパンドラなどがゲートイン。頂点決戦を争うにふさわしいメンバーでの戦いとなった。

  • 2009年 ジャパンカップ ウォッカ

    日本の牝馬として初のジャパンカップ制覇!ウォッカ 2009年11年29日東京競馬場。 ウオッカは3回目のJC挑戦で念願の勝利を掴むとともに、2009年3度目のGI制覇、通算GI7勝目を挙げた。通算GI7勝は、ディープインパクト、シンボリルドルフ、テイエムオペラオーに次いで史上4頭目、牝馬では史上初の快挙。牝馬でのJC制覇は1989年のホーリックス以来20年ぶり。優勝タイム、2分22秒4で好タイムでの勝利だった。鞍上クリストフ・ルメール騎手。このレースを制したウオッカだが、レース中に鼻出血を発症していた事がレース後明らかとなり、鼻出血の馬は1か月間の出走停止というJRA規程があり、その年の有馬記念はファン投票1位であったが出走はできなかった…。

  • 2013年 ジャパンカップ ジェンティルドンナ

    日本競馬史上初のジャパンカップ連覇! ジェンティルドンナ 2013年11月24日東京競馬場。 2012年牝馬3冠を達成するが、2013年は未勝利のままJC連覇に挑んだ陣営のプライドをかけた一戦。鞍上をムーア騎手に替え見事史上初のJC連覇を達成した。

  • 1990年 有馬記念 オグリキャップ 引退レース

    6歳秋の天皇賞で6着、ジャパンCで11着と信じられない惨敗を喫した芦毛の怪物オグリキャップ。ファンからは「このまま引退すべき」との声が多く上がり、日本中央競馬会には馬主宛てに脅迫状(出走を取りやめなければ爆弾を仕掛けるという内容)が届くほどの事態にまで発展した。1990年12月23日、限界説が唱えられていたオグリキャップの「感動のラストラン」。